10月17日(金)、原発埼玉県民投票の直接請求署名集めが開始されます

原発埼玉県民投票準備会は10月3日、直接請求の署名開始に必要な書類を埼玉県の文書課に提出しました。制定を目指す条例は「原発に関する埼玉県民投票条例(案)」で、「原発に賛成」か「原発に反対」かを問う住民投票の実施について定めるものです。

10月17日には請求代表者証明書が交付され、直接請求の署名期間が開始されます。県議会に条例案を提出するために必要な法定署名数は、約11万筆(有権者の50分の1以上)。署名期間は2か月間で、一部の地域を除き、12月17日までとなります。

準備会は現在、各地で受任者説明会を開催するなどして、署名を集める人や県外のサポーターを募集しています。また10月17日午後には、浦和駅前で署名活動を開始することが決まっており、参加者を募っているところです。会の動向の詳細については、以下のホームページ、facebookコミュニティ、ツイッターアカウントで確認できます。

原発埼玉県民投票準備会のホームページ
Facebook 原発埼玉県民投票準備会のコミュニティ
・ツイッターアカウント @kenmintohyo_sai

福島第一原発の事故以降、原発住民投票を求める直接請求運動は、2011年12月10日に署名集めが開始された原発都民投票、原発大阪市民投票、2012年5月13日に開始された静岡原発県民投票、2012年6月23日に開始された新潟原発県民投票と4度実施されており、市民グループ<みんなで決めよう「原発」国民投票>(以下、当会)は、運動の主体として、また側面から支援するかたちでこれらの活動に関与してきました。

埼玉原発県民投票運動は、過去4つの原発住民投票運動と基本的な理念・性質を共有するものであり、当会の賛同人・会員も多数参加しています。当会はこれまで都民投票の経験の伝達等で協力をしてきましたが、これからも広報等の面で積極的に支援をしていきます。


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