11/24(土)に台湾で国民投票が行われます

\"\" 政府広報の表紙[/caption]

11月24日(土)に、台湾で国民投票が行われます。統一地方選挙と同時に実施されるのですが、「同性婚」「LGBT教育」「脱原発」「オリンピックへの「台湾」名での参加」など10件もの議案が国民投票で同時に問われます。

<みんなで決めよう「原発」国民投票>は、この国民投票に大変注目しています。台湾が民主主義国家になったのは1987年に戒厳令が解除され複数政党制に移行したときですから、その歴史はまだ31年に過ぎません。しかし、台湾では日本よりも二大政党制が定着しており、また国民投票によりダイレクトに国民の声を反映する仕組みが整っているのです。

いわば台湾は、後発ではあるものの、民主主義の「超成長国」と言えるのではないかと思います。そんな台湾の国民投票の模様を伝えるために、投票日前に当会の二人のスタッフが現地に入り、皆さんにレポートする予定です。

まずは、今回の国民投票についての概要をお伝えします。

■2017年の公民投票法の改正

2003年に公民投票法(*1)が成立してから、台湾で過去に国民投票が行われたのは3回、計6件の事案についてです。今回一度に10件もの議題について投票が行われることになったのは、2017年に公民投票法が改正され、国民投票の提起要件や成立要件が大幅に緩和されたからです。

(*1)台湾では「国民投票」という言葉は使われず、「公民投票」と言われ、自治体レベルでの住民投票もこの概念に含まれます。

改正されたポイントは多岐に渡りますが、中でも影響が大きかったのは成立要件についてでしょう。以前の法律では、投票率が50%に達しなければ投票の結果が有効にならない、という成立要件がありました。一般的に「最低投票率」と呼ばれるものです。その結果、過去6件の国民投票は、ボイコット運動が発生して投票率が50%に届かなかったため、いずれも「不成立」となりました。それが今回、「賛成票数が反対票数を上回り、かつ有権者の25%を超えた場合」に「成立」となるように法律が改正されました。これは「絶対得票率」と呼ばれるもので、投票率に関わらず賛成の側が25%の票を取れば「成立」となることから、ボイコット運動が発生しづらいという特徴があります。

また、必要な署名数の緩和も大きな変更でした。旧公民投票法では国民投票を提起するために集めなければならない署名数は「有権者の5%」でした。これが2017年の改正で「有権者の1.5%」に変わったのです。台湾の人口は現在2,358万人でそのうち有権者は1,900万人ほどと言われています。旧基準だと必要署名数は95万筆(1,900 X 0.05)ですが、新しい基準では28.5万筆(1,900 X 0.015)です。署名を集めるグループにとって、この違いは大きいでしょう。

この成立要件の変更と署名数の緩和を受けて、市民グループや政党が一気に国民投票を提起したわけです。

議題が10もあるとその詳細を全て理解するのは容易ではありませんが、以下に簡単に紹介したいと思います。過去に6件の国民投票が既に行われているので、今回は7から始まっています。

■国民党が提起した3議案

〇第7案 「毎年平均少なくとも1%引き下げ」という方法で火力発電所の発電量を徐々に引き下げる方法に同意するか否か。
〇第8案 「あらゆる火力発電所あるいは発電機(深澳火力発電所の建設含む)の新たな建設、拡充工事を停止する」というエネルギー政策の策定に同意するか否か。
〇第9案 日本の福島県をはじめとする東日本大震災の放射能汚染地域、つまり福島県及びその周辺4県(茨城県、栃木県、群馬県、千葉県)からの農産品や食品の輸入禁止を続けることに同意するか否か。

7、8、9は、国民党が提起したものです。台湾は二大政党制で、現在与党の民進党と野党の国民党とが激しくしのぎを削っています。今回、二大政党の野党側が3つも国民投票を仕掛けてきたわけです。中国と同じように台湾でもPM 2.5などによる大気汚染が大きな問題となっており、7と8はその大気汚染を減らすことを大きな目的として掲げています。9は、蔡英文・民進党政権が輸入禁止を解くことを考慮していることから、それに反対するものとして提起されました。国民党のWebサイトを見ると、3つまとめて「護健康」(健康を守る)という観点から賛成票を投じることを呼び掛けています。

■同性婚・LGBT教育に反対する3議案

〇第10案 民法が規定する婚姻要件が一男一女の結合に限定されるべきであることに同意するか否か。
〇第11案 義務教育の段階(中学及び小学校)で、教育部及び各レベルの学校が児童・生徒に対して「性別平等教育法(=ジェンダー平等教育法)施行細則が定めるLGBT教育を実施すべきではないことに同意するか否か。
〇第12案 民法の婚姻に関する規定以外の方法で、同性カップルが永続的共同生活を営む権利を保障することに同意するか否か。

2017年5月、台湾の司法最高機関である大法官が「同性同士の婚姻を認めていない民法は違憲」と判断し、2年以内に民法を改正するか、新しい法律を作ることを政治に対して求めました。

10、11、12は、この判決に対抗するように「下一代幸福聯盟」(日本語に逐語訳すると「次世代幸福同盟」)というキリスト教系の保守団体が提起したものです。民法では同性婚を認めず(10)、代わりにパートナーシップ法を成立させ(12)、併せてLGBT教育を抑制しよう(11)という3つの提案を仕掛けてきました。

■同性婚・LGBT教育を求める2議案

〇第14案 民法の婚姻に関する章が同性カップルによる婚姻関係を保障することに同意するか否か。
〇第15案「性別平等教育法」が義務教育の各段階でジェンダーの平等に関する教育を実施するよう明記し、且つその内容が感情教育、性教育、LGBT教育などに関する課程を盛り込むべきだとすることに同意するか否か。

14と15は、保守派が提起する10、11、12の動きに危機感を覚えた人たちが、それに対抗するものとして提起したものです。14は同性婚を民法上で婚姻と認めることの是非(10の裏返し)で、15がLGBT教育を行うことの是非(11の裏返し)になります。

「Aに反対」と「Aに賛成」という二つの議案が国民投票で同時に問われるのは、世界的にも極めて珍しいのではないかと思います。普通は「同性婚に賛成ですか?反対ですか?」というように一つにまとめられることでしょう。

■オリンピックなどに「台湾」の名称で

〇第13案 台湾(Taiwan)の名称で、あらゆる国際競技大会や2020年東京五輪に出場参加することに同意するか否か。

13は、東京オリンピックなどのスポーツの国際大会に従来の「Chinese Taipei」という名義ではなく「Taiwan」名義で参加することへの賛否を問うものです。メキシコオリンピックに台湾代表として参加し、80mハードルで銅メダルを獲得した紀政(きせい)さんが提起者になっています。当時紀政さんは「Taiwan」名義での参加を経験していて、今回も同じようにすべきだというのです。

国際機関や国際的なイベントで「台湾」という名称を使うことを求める運動は「正名運動」と呼ばれていて、台湾では根強い運動です。なお、現在の公民投票法では、独立の是非を議題とすることは認められていません。

■「2025年脱原発」を定めた法律条文の削除

〇第16案 「電業法(日本の「電気事業法」に相当)」の第95条第1項「台湾にある原子力発電所は2025年までにすべての運転を停止しなければならない」の条文を削除することに同意するか否か。

2025年に脱原発するという現在の国家の政策に反対して、「以核養綠 」というグループが提起したものです。再生可能エネルギーの割合を現在の5%から20%に増やすという政府の計画は非現実的である一方、グリーンエナジーであり環境への不可も少ない原子力発電を活用すべきだと訴えています。団体の名称に「緑」という単語を入れていることからも、この点を強く推していることがうかがえます。

*当記事の各議案の日本語訳は、TAIWAN TODAYの下記の記事を参考にさせていただきました。
過去最多10項目の公民投票、11/24の統一地方選挙と同時実施へ(発信日: 2018/10/25)

(鹿野)

会員・賛同人からのメッセージ集(2015年10/11月分)

(会としては 原発「反対」または「賛成」を打ち出してはいません。
賛同人個々人が、それぞれの思いを抱いて運動に参加しています)

新しく会員登録・賛同人登録された方々から
メッセージをいただいています。一部ご紹介させていただきます。

ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。

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大学で原子力を学んだ者です。
原発の将来は、経済性・安全性など全てのデータを公開して、国民みんなで判断しましょう。
(兵庫県・Yさん)

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賛同員として、これまでこの運動の拡大を願っていたのですが、
国民の声を聞くこともなく、福島原発事故原因が不明のまま原発再稼働に直進することは、
懸命に生きてきた地球生物、人類に対する極悪犯罪です。
微力ですがこの運動進展に少しでも力になれればと思いました。
(高知県・Nさん)

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毎日、新聞を読むたび腹が立って仕方がありません。
なんとかしなくては、の思いだけが募って行きます。
頑張りましょう。
(東京都・Hさん)

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知らんかった!「原発」国民投票をしよう。おまかせ民主主義は、なしにしよう!
第5回さよなら原発集会2015.10.23で知りました。
”いいね!”賛同します。
(兵庫県・Bさん)

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原発即廃止。
東北地震による福島原発事故の始末もできていないなか、
各地原発再稼働を目論んでいる政府、電力会社は許せません。
国民の意見を問うべきと思います。
(神奈川県・Mさん)

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先日、横須賀・三笠公園でのピースフェスティバルに参加した折り、たまたま用紙を受け取りました。
良かったです。
何やかにやら理由をつけて再稼働させようとしていますが、原発は絶対にNO!です。
(神奈川県・Wさん)

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脱原発活動をしながら、現地で除染作業をしている方と出会い、心が動きました。
自分なりに色々調べて、原発の怖さを知り自分も微力ながら活動参加したいと思いました。よろしくお願いします。
(大阪府・Tさん)

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未だに福島の原発処理も済んでいないのに、次々に再開をもくろむ現政権のやり方は
無謀というほかありません。
安倍首相が責任を持つというが、どう責任をもつというのでしょう。
また、中途で放り出すにchがい有馬線。
原発を動かさなくても、電力は足りています。
地元の賛同がなければ、再開不可能です。
遠くからですが、応援しています。
(千葉県・Kさん)

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日本の未来を正義と希望あるものにするために賛同!
(宮城県・Iさん)

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7年前、主人のアルベールが九州別府から一人船でたどり着いたのが八幡浜です。
その後松山、高知、高松経由小豆島へ渡りました。一生の思い出に残る旅だったようです。
時代に逆行した住民無視の政治許す訳にはいきません。
(海外・Fさん)

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原発反対は もちろんですが 再生可能エネルギーにも大いに疑問を持っております。
石狩湾岸の風力発電を考える石狩市民の会で活動しております。
再生可能エネルギー村が出来つつあります。
北海道では 巨大風力発電 大規模太陽光発電など 原発と同じく でたらめに再エネの開発が進められようとしています。
さすがの北電も これ以上は太陽光発電の面倒は見られないと言っています。
節度あるエネルギーの在り方を目指すべきです
(北海道・Tさん)

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ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。

賛同人のみなさま、メッセージをありがとうございます!

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会員・賛同人からのメッセージ集(2015年9月分)

(会としては 原発「反対」または「賛成」を打ち出してはいません。
賛同人個々人が、それぞれの思いを抱いて運動に参加しています)

新しく会員登録・賛同人登録された方々から
メッセージをいただいています。一部ご紹介させていただきます。

ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。

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原発について少し勉強すれば、あらゆる面で良い所が無いことが分かります。
CO2を排出しないから環境にやさしいと地球温暖化に貢献しているように良く言われますが、原発の温排水の温度は取水口の海水温より7度も高い!。
これでは温暖化推進ではないか。
安全安心と謳われた原発が今世紀最大の環境汚染を引き起こし、福島の住民を地獄に突き落としました。
この世で最も危険な工場です。
この事実に真摯に向き合わず、傲慢な安倍政権に守られた原発村の連中が再稼働してしまいました。
稼働すればウランの糞(プルトニウム)が出る。その糞は肥料にはならない。誰も処理できない。原発は即廃炉しかありません。
私は隅田川の定点観測(水質、野鳥、昆虫等の個体数の調査)を長年実施している男です。
荒川区は先の原発事故の放射能の公表を23区内で一番遅く発表している。臭いものには蓋をする、
悪いことは言わないほうがいいと隠ぺい体質の強い区です。
環境課と共同で隅田川の水質調査を区民を呼んで、私が講師をして実施していました。
一昨年隅田川のヘドロの放射能を調査して、区のイベント環境フォーラムで発表すると告げた瞬間、待ったがかかりました。
何度も荒川区と議論しましたが、並行線で埒が明かなかったので、ついに私は水質調査の講師をやめました。
環境課には核武装をして再軍備しろなどと言う輩がいます。
こんな奴らと環境保護なんかできるかと、辞めました。
今は毎週金曜日の夕方に首相官邸前でデモっています。ぜひ国民投票を実現させてください。
(東京都・Oさん)

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人間には口はひとつ、耳は2つあります。
勝手に自分の言いたいことだけ話して実行していくことのないように、耳は口の2倍の2つあるのです。
国の存亡を左右する大事なことは、国民の声に耳を傾けて決める。
それが民主主義というものです。
(千葉県・Fさん)

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原発事故は,人の命も,領土(被災地域)も,奪う。
まさに,戦争そのものです。
原発も,戦争も,御免だ。喜寿爺の願い。
(神奈川県・Sさん)

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議会制民主主義の限界がありありと示されているこの夜に、大変遅ればせ乍ら、賛同人に申し込み致しました。
宜しくお願い致します。
(神奈川県・Hさん)

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がんばってください。
(愛知県・Sさん)

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安倍はすべてを壊してしまう。早くやめさせなければいけない。
(愛知県・Kさん)

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民意とずれた政策が横行している気がします。国民投票の実施に賛成します。
(兵庫県・Kさん)

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異なった意見を聞いて、止揚していく技術というか、経験というか、心得(共有するルール?)というかを身につけていくことが、大きなテーマだなあと感じます。個人でも社会でも‥‥。これからも諮問型国民投票の活動の意義が、時間の経過につれて益々高まっていくことだろうと思います。末席ですが、今後ともよろしくお願いいたします!┌(_ _)┐

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事務局の皆様、いつもありがとうございます。電力が自然エネルギーに代わっていくことを祈っています。(沖縄県・Kさん)

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「自分ごと」として引させるためにも、国民投票の実現を考えなくてはならないと思います。

(神奈川県)

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年会費を振り込みました。目標の実現を目指し闘いましょう

(東京都・Tさん)

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御苦労さまです。原発もそうですが、安保法案等の国の重要な問題は、国民投票にかけるべきだと思います。
・御尽力感謝します。よろしくお願いします。

(千葉県Kさん)

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原発の役目はもう終わりました。もう要りません。国民が一刻も早く真理に目覚め、再生可能エネルギーが日本の電力エネルギーの基幹産業として大きく発展し、大きな雇用が生まれ、緑豊かな安心安全で暮らせる社会の実現を切に願っています

(神奈川県Oさん)

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お疲れ様です。安保法制に対する国民投票運動がなくてとても残念ですね

(東京都Oさん)

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原発ゼロが目標ですが、当面の再稼働は止められませんでした。粘り強く微力ながら応援いたします

(島原市Nさん)

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みなさんのご活躍に感謝しています。盛会を願っています

(神奈川県Tさん)

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安保法制(戦争法案)等、原発以外にも声を上げなければならない問題続出ですが、国民投票実現に向けて声を上げましょう

(千代田区Sさん)

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・さんせいします。がんばりましょう。
・日本が民主主義国家であるなら、国民投票に「ノー」とは言えないはずです。
・原発ゼロは地球の民意!!

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電気代が仮に高くなっても原発はなくして欲しい。
(神奈川県・Tさん)

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他の全ての事はともかく、核の放出や爆発だけはどうにもなりません。
地球及び人間の生存の根幹をおびやかす不気味な姿なき物体なので廃炉を強く望みます!!
(北海道・Mさん)

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原発をやめられない政府。理由には水面下で核開発があるのではと思っています。
核を保有できない状況ではあるものの、常に研究はすすめられていて対応できるよになっているのでは???
機密法もあるので本当のところは国民に知らされない。
東電は黒字。このままでも充分やっていけるのに再稼働なんてあり得ない。
「安全で心の豊かな生活:を望みます。
(神奈川県・Iさん)

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原発は安いと言いますが、政策としては莫大な税金がつぎ込まれている事を自覚しましょう。
原発→それは見えない所に沢山お金がかかり決して安い電気代とはいえないと思います。
廃炉にするには莫大な時間とお金がかかります。
又、もし福島の様になったら人類末代まで心配。その他計り知れません。
保障できない(されない)労力や、風害、それに最後の廃棄物の処理が未だ不能です。
原発を進めるより節電。国民投票をする前に充分国民に原発の恐ろしさをPRすることです。
(神奈川県・Kさん)

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どんなに安全性を主張しても絶対という事はありえないと思います。
事故が起こったときの後処理は福祉の例をとっても全く出来ていないのに、どうするつもりなのでしょう。
今北電では原発を再稼働しない限り料金を上げ続けるという、これはもう恐喝です。
せめて反対の意思表示ができればと思います。
(北海道・Tさん)

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これだけ多くの地震・噴火が頻発している今の日本で、原発を再稼働するなど正気の沙汰とは思えない。
国民の命にかかわることは、国民自ら決めるべきだ。
(神奈川県・Yさん)

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原発反対!再稼働される前に国民投票を!
(神奈川県・Aさん)

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近々くるかもしれない大地震。早く原発を廃止して、なんとかしないと、日本に住めなくなることも考えられます。
私は子どもと子どもの未来を守りたい。
(神奈川県・Nさん)

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国民の生活、将来、安全をないがしろにする政治家には決定させません!!主権者である国民が決めます!!
(東京都・Nさん)

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原発のない生活を続ける道を選びます。地球環境を破壊する核はNOです。
(東京都・Uさん)

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原発はこわい。反対ですが、その前に国民、企業の意識を変える必要があると思います。
今の世の中、電気が生活のすべて!
昔はなくてすんだのですから、便利にはなったけど、これほど便利でなくても生きてゆけます。
年寄りの意見のみ。
(神奈川県・Iさん)

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福島原発の汚染水がコントロールされていない今、川内原発の再稼働が計画されています。
住民の6割が反対し、安全確保、避難確保が不十分なまま、再稼働など絶対受け入れることは出来ません。
(神奈川県・Tさん)

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原発がなくても平和な国を目指せる!
原発がなくても先進的な国になれる!
日本はそれができる国だと信じています。
みんなで力を合わせよう!
(広島市・Tさん)

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今回の戦争法案を可決させた根本的問題は、反対する側の姿勢にあると思います。
日米安保、自衛隊を認める中での運動は腰が弱く、はっきり非核・中立・平和な日本をめざす姿勢が必要であると思います。
(川崎市・Kさん)

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昨今の安倍政権は国民の声に耳を傾けず、
ひたすら身内意識の中で強引に大事なことを勝手な都合でこじつけ解釈をして法律化しようとしています。
いくら選挙で選ばれたといっても、何もかも任せたい訳ではないでしょう。
国を左右するような大事なことは、国民の声を聞いて考え話し合われてから決めるべきです。
(愛知県・Tさん)

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国民投票をすれば、無関心を決め込んでいる大多数に多少は影響が及ぶかもしれない。
(埼玉県・Tさん)

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投票したいリベラルな野党がないこの国の悲しい現実!
選挙制度を変え一票の格差を無くす戦いが、政治を変える軸になると思います。
(埼玉県・Oさん)

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まさに日本の将来が岐路に立たされている今、こういった動きがあることを知れて、参加したいと思いました。
大事なことは自分たちで決めていきたいですね。
(奈良県・Sさん)

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311から1000日以上、ブラックアウトはありません(2014.8.31)。
ということは、電力は十分にあるということです。“原発いらない”それしかありません。
(愛知県・Sさん)

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ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。

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会員・賛同人からのメッセージ集(2015年8月分)

(会としては 原発「反対」または「賛成」を打ち出してはいません。
賛同人個々人が、それぞれの思いを抱いて運動に参加しています)

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一部ご紹介させていただきます。

ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。

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・原理力ムラに群がる”利権”打破
・原発未稼働でも電力確保はできている。自然エネルギー増、地産地消の推進を
・原子力の価格(単価)明細を正直に公表する。廃炉費用等すべてを含め
・被災地のみなさんへの援助増
・使用済み核燃料の処理をどうするのか
(埼玉県・Yさん)

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私たちの大切な子供たちに取り返すことのできない負の遺産を残すことはできない。
穏やかで平和な世界を残すことが、今を生きる私たちの使命だ。
(北海道・Nさん)

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福島第1原発メルトダウン未解決だ
国民の声を無視の再起動反対!
(宮城県・Oさん)

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理念に共感します。
原子力問題はそこに住まう国民自らが
決めるべきです。
(大阪府・Oさん)

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残念ですが原発再稼働は国民が選挙で選んだ結果です。
(東京都・Sさん)

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ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。

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会員・賛同人からのメッセージ集(2015年7月分)

(会としては 原発「反対」または「賛成」を打ち出してはいません。
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田舎に居住し年金生活を送る一市民です。
川内原発再稼働の動きなど、なし崩し的に自民党政権は国民の意思を無視して突き進もうとしています。
この現状に対し、改めて反原発の気持ちだけはしっかりと持ち続けていきたいと思っています。
事務局はじめ関係する皆様のご尽力、お気持ちに心より敬意を表すとともに田舎より心からの声援を送るものです。
(愛知県・Uさん)

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福島原発事故を経験した世界有数の地震国、火山国の日本で再び原発稼働や核廃棄物の処理をするのはあまりにも愚かな行為です。
絶対にやめさせなければならないと思います。
(千葉県・Yさん)

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皆さまのリーダーシップに感謝します。
原発はぜひとも国民投票で反対の民意を
政府に示した方が良いと思います。
大変なご苦労があると思いますが
これからも よろしくお願い致します。
(沖縄県・Kさん)

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脱原発を支持しております。
再稼働なんとか阻止できないものでしょうか?
(埼玉県・Yさん)

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子供、孫と次世代の子たちの平和の環境を願って。
(神奈川県・Iさん)

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ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。

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会員・賛同人からのメッセージ集(2015年6月分)

(会としては 原発「反対」または「賛成」を打ち出してはいません。
賛同人個々人が、それぞれの思いを抱いて運動に参加しています)

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国民投票を実現しよう
(愛知県・Nさん)

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安部政権のやりたい放題では取り返しのつかない事になってしまいます
団結して圧力をかけましょう
風化させないようにしましょう
(三重県・Mさん)

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なんの合理性も無い危険な原発を強引に推進しようとする政府に憤りを感じます。
なんとしても原発廃棄に舵を切らねばなりません。
(神奈川県・Mさん)

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福島の原発事故の原因さえ完全に把握していないにも拘らず原発再稼働だの海外への輸出だのとんでもない話。
原子力規制委員会も政府も無責任極まりない。
核廃棄物の処理の問題も全然進まないのに目先の利益のために原発を推進しないと困るとんでもない連中が日本をダメにしていると感じている。
活動を頑張ってください、と言うより頑張りましょう。
微力ですが、応援しています。
(千葉県・Sさん)

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私は脱原発派ですが、原発政策の是非は主権者たる国民が自ら判断すべき事柄だと思います!
(神奈川県・Kさん)

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是非とも、原発に関する国民投票を、実現させましょう
(東京都・Kさん)。

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ご活動、ありがとうございます。
再生可能なエネルギーを様々な方法で作り出すことが出来る現在、事故が起これば長期間悲惨な結果になる原発は必要ありません。
なんとしても原発を無くしたいと思います。
(千葉県・Oさん)

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現在、原子力資料準備室の賛助会員になっていますが、原発全廃のために可能な限りのことをするつもりです。
学習会、集会とかがあるのでしたら参加します。
(東京都・Nさん)

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私の意思を表明するために是非国民投票を実現させたいです。
(愛知県・Tさん)

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ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。

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「【提言】最低でも30キロ圏内の自治体で『原発』住民投票の実施を」の解説

*以下は、【提言】最低でも30キロ圏内の自治体で『原発』住民投票の実施をに対する、解説です。

私たちは一貫して、原発の是非について国民投票を実施すべきだと訴えています。しかし残念ながら認めなければならない現実として、「原発」国民投票の実施を求める私たちの活動が直ぐに実を結ぶという保証はありません。一方、原発再稼働の是非は、緊急性を要する問題です。そのため、「原発」国民投票の実施を目指すことと並行して、防災計画の策定が義務付けられている原発立地30キロ圏内の自治体で「原発」住民投票を実施することを提案します。

「地元の同意」から考える

九州電力は、川内原発1、2号機を8月中に再稼動することを目指しています。この前提となったのが、(1)原子力規制員会による適合性審査の合格、(2)地方防災計画の策定、(3)地元の同意の3点です。このうち「地元の同意」は、2014年11月7日に成立したとされています。また、関西電力高浜原発3、4号機と四国電力伊方原発3号機については、今後再稼動に向けて「地元の同意」が一つの焦点になると考えられます。

しかしこの「地元の同意」とは、いったい何を意味するのでしょうか?私たちは、福島第一原発の事故の経験を受けて、「地元の同意」の定義について根本的な見直しがなされてしかるべきものと考えています。ここでは、「地元の同意」を論点の中心に据え、原発再稼働のためには「原発」国民投票、また最低でも30キロ圏内での「原発」住民投票が必要なことを訴えます。

「地元の範囲」とは?

「地元の同意」を考えるとき、ポイントは二つあります。一点目は、「地元の範囲」をどう考えるかであり、二点目は「同意の主体」をどう考えるかです。

まずは、「地元の範囲」について考えてみます。電力会社が再稼働の同意を求める原発の「地元」とはどこまでの範囲を指すのか―これについては法的な定めが無く、幾つかの見解が存在しています。また日本政府は、地元の範囲について明言していません。ここでは、「地元の範囲」についての主な意見を3つ紹介します。(意見はこの3つに限られるわけではなく、私たちが統一地方選時に実施したアンケートでも「50キロ圏内」「250キロ圏内」で住民投票を行うべきという考えが寄せられています)

一つ目は、「地元の範囲」を最も狭く捉えるもので、「立地都道府県および立地基礎自治体」を「地元」とする考えです。従来原発事業者は、立地都道府県と立地基礎自治体の2者と安全協定を結んでおり、原発再稼働の前にはこの2者の同意を求めています。これは紳士協定に過ぎず法的な根拠を持つものではありませんが、1969年に福島県と東京電力が締結して以来、全国に広まりました。九州電力川内原発1、2号機の場合も、立地都道府県である鹿児島県と立地基礎自治体である薩摩川内市の2者が「地元」と見なされ、2014年11月、「同意」が成立したものとされました。

二つ目は、「原発の半径30キロ圏内の周辺自治体」も「地元の範囲」に含まれるという考えです。この考えは、たとえば社民党が繰り返し主張しており、2014年10月16日の参議院総務委員会では又市征治議員が「原発事故に際しての避難計画を義務付けている原発から三十キロ圏内に位置する自治体の同意は不可欠だ、当然のことじゃないか」と発言しています。危険な区域だからこそ避難計画の策定が義務付けられているのだから、「地元の範囲」に含まれないのは不当だという主張には、説得力があります。

三つ目は、「原発の地元は全国」とする考えです。2012年4月2日の参議院予算委員会で、当時経済産業大臣だった枝野幸男氏は社民党の福島瑞穂氏に地元の範囲を聞かれ「あえて聞かれれば、日本中地元」と答えています。その理由としては、福島の事故の影響などを考えても原発からの距離で線引きをすることが難しい性質の問題であることを挙げました。

「同意の主体」とは?

次に、「同意の主体」について考えてみましょう。同意の主体については、大まかに二つの意見があります。まず一つ目は、地元の「首長と議会」が同意主体であるとする考えで、たとえば川内原発のときも、鹿児島県と薩摩川内市の2自治体の首長と議会が同意の主体となりました。今後もこれがモデルとなっていくと考えられています。二つ目の意見は、選挙で選ばれた首長や議会ではなく、「住民・国民」が直接的に同意の主体となるべきというものです。

地元は全国で、同意の主体は国民
         ~だから「原発」国民投票が必要

私たちの会としては、「地元の範囲」については、「地元は全国」論に原則的に賛成します。理由は、事故の影響が立地自治体や周辺自治体を超えて、全国的な影響を持つからです。まず、福島第一原発で発生した事故の結果、放射能汚染の影響が既に全国的に観測されています。また、菅総理をはじめとした官邸スタッフが現実的なシナリオとして想定していただけでなく、福島第一原発の責任者であった吉田昌郎所長までもが「首都圏壊滅」の事態を覚悟していたことが、公開された調書から明らかになっています。この「首都圏壊滅」という事態が本当に発生していれば、3000万人以上の避難が想定され、過酷な汚染が全国に及ぶことは確実でした。

また「同意の主体」については、「住民・国民」であるべきと考えます。原発再稼働は、国における憲法改正と同じように、民意を正確に反映させることが不可欠な重大な課題です。しかし、議員や首長を選ぶ選挙では、原発以外の重要な課題も争点となる上に、候補者が原発の争点化を避けることも珍しくありません。そのため、選挙では原発の是非について民意を正確に諮ることができません。その結果、選挙で選ばれた議員や首長が原発再稼働の同意について、民意を正確に代表する意見を表明することは担保されません。同意の主体は「住民・国民」であるべきで、首長や議員による同意では不十分です。

「地元は全国」であり、かつ「住民・国民」が同意主体であるという二つの考えから、私たちは「原発」国民投票を実施して、全国民の意見を聞くことが不可欠だと考えます。この場合、再稼働の条件は「原発」国民投票の結果、「再稼働賛成の意見」が過半数を超えることとなります。

個別の原発の是非については住民投票を

ただし、個別の原発の再稼働について逐一「原発」国民投票を実施するのは、そのコストや労力を考えたときに現実的ではありません。また影響が全国に及ぶとはいえ、原発に近ければ近いほどリスクが大きいのも事実です。そのため、同意の主体を「住民・国民」としつつも、地元の範囲については「地元は全国」論と「30キロ圏内」論をミックスさせて事を進めていくべきだと考えます。具体的には、「日本における原発の是非」という大方針については「地元は全国」論の考えを採用して「原発」国民投票で決定し、個別の原発の再稼働については「30キロ圏内」論の考えに基づき住民投票を実施するべきだと考えます。

私たちはここで、30キロ圏内での住民投票を呼びかけますが、30キロ圏外での住民投票を否定するものではありません。私たちの会自身も、2011年から2012年にかけて、東京都と大阪市で「原発」住民投票の実現を目指して、直接請求運動を展開しました。2014年から2015年にかけては、埼玉県での「原発」住民投票を求める直接請求運動を応援しました。30キロ圏内での実施は、避難計画が必要でその危険性が公に認められていることから、「最低でも」必要と考えるところです。原発の是非という問題について、30キロ圏内に限らず、各地の市民が自分のこととして考え、住民投票を求めることを呼びかけます。

みんなで決めよう「原発」国民投票
運営委員長・鹿野隆行

会員・賛同人からのメッセージ集(2015年5月分)

(会としては 原発「反対」または「賛成」を打ち出してはいません。
賛同人個々人が、それぞれの思いを抱いて運動に参加しています)

新しく会員登録・賛同人登録された方々から メッセージをいただいています。

一部ご紹介させていただきます。

ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。

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国民投票は、国民のいのち、生活にかかわる重大な問題である原子力発電の是非を、国民一人ひとりに問うことのできる有効な手段であると思います。
ぜひとも実現されることを望みます!
(京都府・Iさん)

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昭和八年生まれ82才。戦争、戦後を生き今やはりこんな社会になったのかという思いで一杯です。
敗戦時、教科書に墨をぬり、あっという間にまわりの大人たちが反米から親米(?)に変る様子を、少女なりに私はあんな大人になりたくないと心ひそかに思い生きて来ました。
”一寸の虫にも五分の魂”を大事に生き抜きたいです。
経済発展、競争原理から、弱者を含めた共存、共業、多様な価値観を受け入れる社会へと変らなければと年老いた今、つくづく考えます。
そのためにも原発に頼る時代ではなくなったと思います。
(神奈川県・Hさん)

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地球上にもう原発はいりません。人間はもう戦争をしてはいけません。
特に日本人は過去の歴史でそれらのもたらす悲しい結果、むごい現実をみて知っているはずですから。
「ノー」以外の答えはないと思います。
(北海道・Kさん)

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こういう動きがあって励まされます。地域でボチボチ金曜アクション他やっています。
小さくてもたくさんになれば民主主義がしっかりしてくると思います。頑張りましょう。
(静岡県・Nさん)

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原発でおこした電気は使いたくありません。
全権委任した覚えのない政治家が勝手に決めないで欲しい。
反対にしろ賛成にしろ、私たちの声を聞いて欲しい。
(神奈川県・Kさん)

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「国民投票」をまず実現させましょう!
このような機会を作ってくださりありがとうございました。
(兵庫県・Yさん)

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現在の与党政治家たちは、国民から委任されていることを忘れています。
世論調査でも反対が多いのは分っていても、無視しようとする姿勢は、経済的ばかりなく、プルトニウムを蓄積して、軍備を拡大させる魂胆でしょう。
安全を強調しながら、事故後の訓練を実施したり、甲状腺がん予防の薬を配布したりと、矛盾が暴露されています。
(大阪府・Fさん)

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原発再稼働・原発新規建設等 地元承認といわれる地元の範囲がおかしいと思う。
福島原発のように、いざ災害が発生すると承認した地元のみでなく、多くの周りの住人達にも壮大な被害が発生したという現状をみても、今までの流れで地元承認されたから原発再稼働・原発新規建設を進めるというのは、矛盾があるのではないか。
政権は選挙で民意を得たと言っているが、個々の全ての問題に対して賛成して投票できる訳ではない。
国民多数を巻き込む案件に関しては、個々に国民に賛否を問うべきだと思う。
まして日本は火山大国!! 原発が何故安全と言えるのか理解に苦しむ。
未だ原発のゴミの処理も出来ない状況で、これ以上ゴミを増やし、その危険な遺産を未来の子孫に残すのか?
そのような不安を感じている国民は多数いるのではないかと思う。
(兵庫県・Fさん)

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太陽光、風力、地熱等、再生エネルギーによる電力供給を増加し、
2016年4月からの電力自由化に向けて、頑張ります!
(東京都・Nさん)

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がんばろう
以上
(愛知県・Wさん)

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廃棄物処理に数万年以上、誰が成し遂げるか?
(愛知県・Sさん)

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ひとの造ったものに壊れないものはない。
それを火山の上にちりばめている。
それじゃ世界最大の自爆テロ国家にいつなるともわからない。
いのちよりお金が大事な人々には屈しない。
(神奈川県・Yさん)

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この国に原発はいらない。
核のゴミの処分方法も定まらないのに、広島や長崎のように、この国を核で汚染させるのか、だんじて許せない。
(愛知県・Tさん)

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誰もが原発再稼働は危険な故、嫌、しかし本心とは別に稼働賛成にならざるを得ない現状がある。
その原因は何かを解決しなければ問題は解決しない。

日本国民の大多数が原発は危ない物と認識しているが、
そこに働く人は生活の糧を得る為に稼働を望むのは確かだ
原発廃止後の救済支援する法案を国会で議論すべき。

国会議員も本心では原発は危険な物と認識しているが、企業献金や政党維持の為、
稼働に賛成をせざるを得ない状況は政治の制度に問題がある。
まずは政治改革で企業献金及び企業との関係が出来ない様にする事である。
(愛知県・Eさん)

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国の岐路を左右する重要施策を決定する場合には国会(違憲判断が下されているにも拘わらず選挙制度の抜本的改正を怠っている与党自民・公明が支配し国民を無視し暴走中)という代議制での多数決採決ではなく国民投票に付託すべきだ。
そのためにも先進諸国に倣って「国民投票法」を至急制定すべきだ。
(東京都・Mさん)

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原発は人類が手にしてはいけないプロメテウスの火であり、経済性を云々するなど愚の骨頂である。
(千葉県・Fさん)

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断固として 国民を脅かす危険な原子力発電所の稼働に猛反対致します。
(愛知県・Kさん)

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政治家は 直接 自分に 火の粉がかからないから 自分に有利な方策を取っています。
国民を脅かす 原子力発電所の稼働に対して 猛反対を表明します。
(愛知県・Kさん)

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私の意思を伝える機会を作りたい。今の子どもたちとこれから生まれてくる子どもたちのためにも。
(東京都・Aさん)

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賛同します!
(東京都・Mさん)

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「見えない恐怖、安全神話吹き飛ぶ」福島原発事故当時の新聞の見出しです。
この惨事を決して忘れてはいけません。
(東京都・Fさん)

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天下の重大事は直接民主主義で決める、
大賛成です!
他にも案件沢山ありますからね、
これが契機になったらいいと思います。
(東京都・Fさん)

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日本に、いつの間にこんなにたくさんの原発があるとは…3・11以後、恥ずかしながら知ったのであった。
自分の意志で、投票で、決定したい。
(東京都・Kさん)

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福島第一原発事故の被害と「いつ終わるのかわからない廃炉作業」、そして全国の原発から出る核廃棄物のことを考えると、とても原発を新設・再稼働させていいとは言えません。
そもそも再生エネルギーだけで「震災前と同等の発電量と生活レベル」を維持できる仕組みを作れないようでは、技術立国を名乗れないとさえ思っています。
(東京都・Hさん)

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物理的行動の伴わぬ、ふつふつした無言の抵抗観念も結構あるはずだと確信しております。せめて、せめて・・・。
(栃木県・Kさん)

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原発国民投票を実施して真の国民の声を聞くべきです。
国民の声も聞かずに先の選挙で自民党が勝って過半数を取ったから何をやってもいいというのは絶対にいけません。
(岐阜県・Nさん)

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日本のデモクラシーのために、国民投票に賛同します。
(東京都・Iさん)

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地球誕生以来、この惑星上には放射線のエネルギーを生きるための「代謝」に用いる生物は出現していません。
むしろ、それは生物の遺伝子を破壊するような好ましくない作用しかないのです。
この普遍的事実は、私達人間が文明の名の下に放射線を積極的に利用したり、その利用総量を増大拡散させることが不要であるばかりか、いたずらに生存リスクを増すだけであることを証明しています。
医療用の放射線の利用ですら、リスクが増大するために、慎重な低減政策が国際的に進められています。
このような時代的要請をよく考えた結果として、私は単なる発電手段としての原子力の利用は、この世界から永久に放棄することを要求します。
(兵庫県・Mさん)

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使用済み燃料の処理も出来ず、放射能、汚染水も撒き散らす。
健康な生活を甚だしく毀損し、生きてゆけなくなる。
海外輸出も使用済み燃料は日本に持ち帰り、事故の時は政府が補償などと異常でしょう。
(鳥取県・Kさん)

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ただ単に、指をくわえてみているだけでいいのでしょうか?。
何もできないと嘆く前に動く方法があるのが、うれしいです。
(愛知県・Iさん)

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ひとつひとつ、すべてが個人の方々のご意見です。

賛同人のみなさま、メッセージをありがとうございます!

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