『シェーナウの想い』と『「原発」都民投票〜これまでとこれから〜』上映会を開催しました。

2014年5月11日、奈良・王寺にて、映画『シェーナウの想い』と『「原発」都民投票〜これまでとこれから〜』の自主上映会を行いました。
上映に先立ってJR王寺駅改札前通路にて、 イベント告知と「原発」国民投票のアピール(六つ折りリーフレット配布、署名集め)を5名で実施。「本日、無料上映会を開きます!」のコールに通行人の反応が良く、1時間のアピールで約150部を受け取ってもらえました。そしてその場より2名の方に上映会に参加していただきました。
上映後は映画の感想と合わせて、原発と住民投票について、また大阪市民投票に参加したときの想いなどを、参加者でなごやかに語り合いました。

※ イベント告知コンテンツ ※

日時:5/11(日) 13:30-16:30
場所:王寺町地域交流センター
(JR王寺駅中央改札口出てすぐ左 り〜べる王寺東館(SEIYU) 5階・フリールーム2)
http://www.liebell-oji.com/kouryu/annai03.htm#JavaScript:;
料金:無料(カンパ制)
主催:「原発」国民投票・関西

 

いま、国は、3.11後に全国各地で行われた意見聴取会やパブリックコメントなどの意見を踏まえて策定したエネルギー基本計画を、根本から覆し、政財界の意向に沿う形で原発をベースロード電源と位置付けた、新たなエネルギー基本計画を発表しました。汚染水問題、廃炉作業、除染、核廃棄物、原発作業員の確保など、さまざまな問題を含む原発について、真剣に国民に問いかけないままの決定です。

この国の主権者は私たち国民です。このような国の未来を左右する重大な政策は、私たち国民が意思を正確に示したうえで決定すべきではないでしょうか。確かに、国に主権者としての声を届けるのは、現状では簡単なことではありません。しかし、3.11以後、多くの一般市民がそれに真正面から取り組み始めています。

「シェーナウの想い」は、ドイツで大電力会社から市民が送電網を買い取り、自分たちで自然エネルギーの電力会社を設立する、その10年余の軌跡を追ったドキュメンタリー映画です。

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「「原発」都民投票~これまで と これから~」は、3.11以降、大阪、静岡をはじめ全国で繰り広げられ、現在もすそ野を広げつつある住民投票条例制定を求める直接請求のうち、特に東京で立ち上がった一般市民の取り組みをインタビュー形式でまとめたものです。

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自分たちの思いを政治に、行政に、どうしても伝えたい。原発について、私たちの声にきちんと向き合ってほしい。そんな思いから矢も楯もたまらず走り出した人々の姿を、一人でも多くの方にまずはご覧いただきたいと思い、この上映会を企画しました。

私たちは、国民投票法や全国各地での住民投票などの動きも含めて、市民の意見形成の一助となれるよう、勉強会等を開催しています。「人や政党を選ぶ」選挙とは全く違う政治参加の一つの方法として、「政策を選ぶ」「責任を持って未来を選ぶ」国民投票・住民投票を広く知ってもらいたいと思っています。

多くの方のご参加を、お待ちしています。

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